2016-10-16

存在

緑釉 陶片



存在の立ち位置をさぐり
この心許なさや半端さでしかない事は自分でわかりつつも
それでも居場所の無さや別物と比較しては、迷い、悲嘆にくれた。

 
今だにその感情は拭えないけれど
 このままでやはり良かったんだな、と
深くひとつ思える事柄があれば。



有難い出逢いは、まだちゃんと認識し、反応できないくらい
衝撃でぼんやりしていて
これはたぶん、手を動かしながら、ことばをおもいだして
ゆっくり自分の心に落としていくんだと思う。







まるで、自分の事のようにこの体験談に共感し
喜んでくれたYさんにも
あらためて感謝。




*



If I can stop one heart from breaking,
I shall not live in vain;
If I can ease one life the aching,
Or cool one pain,
Or help one fainting robin,
Unto his nest again,
I shall not live in vain.


- Emily Dickinson  -