2016-01-19

1月中旬。



12の月をこつこつと過ごし、積み重なってきたことが
明けて新年には、仕切り直しとなるが如く一掃した気配になる1月。
今までの諸々が、すっきりリセットされてしまったようで
熟れてない、馴染まない感覚は
新しいものをつい窺ってしまうわたしにとって、どこかやりにくく感じる時期。
途中経過のものから継いで拡幅していくことができない、まっさらなスタートは
すこししんどい。
一昨年は、やはり年末年始の区切りで
温めていた流れが、ふっと切れてしまったのだった。
でも、文句は言えない。大昔からの繰り返しのこと。


今月も中旬になり、気がつけば今までの日常に合流し始めている。
つくるべきものに誘われて。今年はお正月気質からの復帰が早い気がする。





2月に企画されている、伊豆長岡のnoir/NOKTAからグループ展のDMが届いていた。
ギャラリー10周年、をテーマとしての展覧会。

この場所での初めての搬入の景色が頭に浮かぶ。
わたしも、併走して来た時間。
この手元の景色も、紆余曲折で続いた10年を含んでいる。