2014-12-24

歓談の中で

作用展、初日を終え 作家群が集う。
賑やかな宴席の後は
夜も深まり各々の事が話される場に。


「自らが創り出すもので 生活していけるかどうか」。

私にとって、しばらく引きずっていたコンプレックスのひとつだったけれど
自分は何に魅力を感じるのか
ふるいにかけつつ、いろいろな物事に感化され、今まで歩いてきたら
いつの時からか、自らが貼ったそのレッテルは剥がれていた。
私はそういう方向に来つつあるらしい。


自分が感動するのは
どの境遇でも、やりたい、と思い
自らの自然発生的な必然に伴い
創り出す表れ。

そういうものに出会うと
敵わないな、と思うと共に圧倒的な感動と
湧き上がる励ましのような感情に出会う。
愛しいと思う。


おそらく、私が職業作家を選んでいたら
自分自身、そして自分の日常生活を支えるための
惰性的なものづくりに手を染めるような気がする。
たぶん地が卑しいのかもしれない。。
正しく律せれる自信は危うい。


したいようにできない苛立ち
時間はあるのに、手が進まない焦り

それに立ち向かうか、解放するか

私自身の有り様がどうかというよりも
出てくるものがどうなのだ、という方が
問うべき気がする。



ただでさえ、揺さぶられる中で
この事さえ
私には大いなる課題。